JAL シンガポールー羽田 エコノミークラス 搭乗レビュー✈️
皆さんこんにちは!TAKAです。
今回はJL038便、JALのSIN(シンガポール チャンギ国際空港)ーHND(東京 羽田空港)路線の搭乗レビューを書いていきたいと思います。
前回の記事である、NRT(東京 成田国際空港)ーSIN(シンガポール チャンギ国際空港)のレビューのほうで、運賃や積算マイル、FOPや機材の紹介などといった詳細をまとめてあるので、是非そちらから見ていただけると嬉しいです。
今回も行きのNRTーSINと同様に、B777-200ERという機材での運航でした。
※これは2/26に搭乗した時の記録です。
チャンギ国際空港でのターミナル
JALが利用するターミナルは第1ターミナルです。
(秋元梢さんの写っている広告が大きく貼りだされていたので撮ってしまいました笑)
この第1ターミナルは、巨大な滝が印象的な「JEWEL」という複合施設が隣接しています。
ここには、様々なショップや飲食店が出店していて、出発までの間にかなり時間を潰すことができました。
また、JEWELの1階にはアーリーチェックインカウンターがあり、出発の12時間前から3時間前に利用することができます。(受付時間は06:00~23:59)
自分も利用しましたが、早めにチェックインをし、荷物を預けることができ、手ぶらの状態でJEWELでの買い物などを楽しむことができるので大変便利だと感じました。
ゲート、搭乗時刻、出発時刻、座席
今回のゲートは23番ゲートでした。
私は、アーリーチェックインをしたのですが、この時まだゲートが決まっていなかったので、搭乗券にはゲートが記されておらず、出発便の掲示板をみて確認しました。
座席は55Gという、後方真ん中4席の通路側を予約時に指定。
シンガポール時間で、搭乗時刻は01:50、出発時刻は02:20の予定でしたが、6分早い、02:14に出発しました。
深夜便です。
搭乗率は9割程だったと思います。
ほぼ満席でした。
予約クラス
今回も行きと同様、エコノミークラスのQという予約クラスで手配しました。
機内サービス
離陸して約30分後に飲み物とあられミックスが配られました。
私はビールを選択。
この時、機内で初めて年齢確認をされました。笑
(成人済なので、ご安心下さい)
その後は、深夜便ということもあり食事の配布はなく、消灯されたので私も大人しく寝ることに。
そして、最初の機内サービスから約4時間後、石垣島上空付近で着陸まで残り3時間弱というところで目が覚め、機内食が配られました。
これは個人的にお腹が空いていなかったからか、あまり美味しくは感じられませんでした。
羽田到着
日本時間で、09:50に到着の予定でしたが、19分早い09:31に羽田空港に到着しました。
(シンガポールからの寒暖差で東京がとても寒く感じました)
最後に
深夜便ということもありほとんど寝ていたフライトでしたが、自分の後ろに座席がなかったため思いっきり倒すことができて、快適なフライトとなりました。
また行きと同様に、優先搭乗の数などを見てるとかなり上級会員が多い路線なんだなと実感しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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